マヤ暦銀河の音3とは?意味・役割・使命と相性の良い音について解説
スポンサーリンク

銀河の音とは、マヤ暦の中で13日ごとに巡る周期のことで、マヤの数字を記号として表記します。

宇宙から13種類のエネルギー波が毎送られていると考えられているので、貴方が生まれた日にももちろんそれぞれの「銀河の音」があるのです。

生まれた日がどの音に当てはまるかが分かれば、その人の性格や考え方を読み解くカギになります。

今回はその中でもマヤ暦銀河の音3について解説していきます。

スポンサーリンク

マヤ暦銀河の音3の意味

マヤ暦銀河の音3の方は、「奉仕の精神」を持っている人で、他の方と関わり、ご縁を繋いでいくことに向いています。

具体的にマヤ暦銀河の音3というエネルギーの意味を見ていきましょう。

人と人との縁の架け橋になる

マヤ暦銀河の音3に当てはまる方は、「異なるものを繋ぐ」ことが得意です。

例えば学校や職場などでは、企業や人間関係での重要なパイプ役になることが多いでしょう。

「誰かの役に立ちたい」という奉仕の精神を持つ方が多く、周囲への気配りがスムーズにできます。

それにより相手から熱い信頼を得やすく、ご縁とご縁を結ぶことが得意です。

学校や職場でかなり重宝される存在となるでしょう。

スポンサーリンク

マヤ暦銀河の音3の役割

「くっつける/支える/支える/奉仕する」場所へ出向き、人と人と出会い、その縁を繋ぐことを得意とするマヤ暦銀河の音3の方。

実際に社会ではどのような役割を担当することが向いているのでしょうか。

人材コンサルティング的な役

「奉仕の心を持つつなぎ役」のマヤ暦銀河の音3の方には、人材コンサルティング的な役割が向いています。

全てのことを1人でやろうとしてしまうと空回りしてしまうため、協力者・共鳴者の存在がマヤ暦銀河の音3の方の人生が豊かになるカギとなります。

協力する姿勢を相手に見せ、相手を尊重し、仲間を作っていくことが大切です。

そして協力してくれる仲間を手に入れることができたら、その仲間との関係性を構築していき、これまで経験したことがない道の経験をしていくことが開運のポイントです。

スポンサーリンク

マヤ暦銀河の音3の使命

マヤ暦銀河の音3の方の使命は「ご縁とご縁を繋ぐこと」です。

そのため、マヤ暦銀河の音3の日は入籍や人の紹介などをする日にもおすすめの日です。

人間関係を結ぶ日の約束は是非この日にしましょう。

人と人をマッチングさせ、協力出来る関係を作るきっかけとなる

マヤ暦銀河の音3の方は、視野が広く物事を多角的に見ることができる人が多い傾向にあります。

そのためどの人とどの人が合うとか、この職場にはこの人が合うはずだ、など人や場所をマッチングさせることが得意です。

ですがその視野の広さと溢れる奉仕の精神を持っているがために、周りの人がマヤ暦銀河の音3の人に依存しやすい傾向にあります。

相手を依存させるのではなく、良い関係性を保つためにも仲間とうまく協力関係を構築していくことが重要になります。

マヤ暦銀河の音3の相性

マヤ暦銀河の音3の方は1人での能力も高いのですが、本来の魅力や能力はほかのマヤ暦銀河の音との関係性で更に大きくアップさせることができます。

そんなマヤ暦銀河の音3の方との相性が合う方を関係性別に紹介します。

モチベーションを高め合う関係

モチベーションを高めあう関係性のことを「倍音関係」と言い、マヤ暦銀河の音3の方は「マヤ暦銀河の音8・13」の方にあたります。

マヤ暦銀河の音8・13の方と一緒にいると仕事では予想以上に結果が出せたり、男女関係ですと交際を始めてから環境がよくなったりします。

互いを補い合う関係

互いを補い合う関係のことを「補完関係」というのですが、その相手は「マヤ暦銀河の音11」の方です。

お互いの足りないところを補うことでより大きな力を発揮することができる関係性です。

ちなみに、自分のマヤ暦銀河の音と足して14になる相手が、補完関係のマヤ暦銀河の音とされています。

仕事では今まで見えていなかった新たな視野が広がり、新たな事業を展開することになるかもしれません。

恋愛ではこれまでは味わったことのないような恋愛になることが多く、本当の意味での幸せを掴むことができそうなパートナーとなります。

協力し合う関係

協力しあうといい「協和関係」と言い、「マヤ暦銀河の音7・11」です。

お互いに協力して1つのことに取り組むと、大きな成功を収めることができると言われている関係性です。

相手との関係性がどのような立場であろうと、男女だろうと異性だろうと、お互いの人生において大きな存在となる相手でしょう。

連携し合う関係

連携し合う関係は「連携関係」と言い、「マヤ暦銀河の音1・2・4・5」です。

この調べ方は自分のマヤ暦銀河の音の前後2音の4つの音を見てみましょう。

この関係性は意思の疎通が取りやすく、同じ目的に向かっていきやすい関係です。

仕事ではビジネスパートナーに向いていて、恋愛だとお互いの意思を尊重しつつ程よい距離の関係性を保ったパートナーとなりうるでしょう。

まとめ

マヤ暦銀河の音3の方は人と人、ご縁とご縁を繋ぐことが得意な、重要なパイプ役という特徴を持った方でした。

ひとりで能力を発揮しようとするのではなく、同じ目標に向かって進んでいく仲間を見つけ、関係性を深めていくことでより魅力的な人生になっていくことでしょう。

マヤ暦銀河の音3の方はこの記事を見て、相手のマヤ暦銀河の音を参考にして素敵な協力者を見つけていってくださいね。

スポンサーリンク
おすすめの記事