マヤ暦銀河の音6の役割とは?良い相性や使命・意味についても!
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マヤ暦の中で銀河の音が13種類あり、貴方の生まれた日にも、そして今日、明日にもそれぞれ銀河の音があります。

そして生まれた日の銀河の音を調べることで、その人の性格やより豊かな人生を歩むためのアドバイスなどもわかります。

今回説明していくマヤ暦銀河の音6のキーワードは「冷静沈着」「マイペース」「フラットな関係」です。

より詳しくマヤ暦銀河の音6について解説していきます。

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銀河の音6の意味

マヤ暦銀河の音6は自分も相手も分け隔てなく平等に尊重することがテーマです。

見る人によってはマイぺースな人だ、と決めつけられがちになるマヤ暦銀河の音6の方ですが、より掘り下げてみていくとマヤ暦銀河の音6の方の本質が見えてきます。

常に自分軸で冷静さを保ちつつ、フラットな関係を築いていく

マヤ暦銀河の音6の方は、集団の中に入ったときに客観的な状況判断能力に長けており、自分の周囲の人の言い分それぞれに対して平等に尊重しようとします。

共通する点を見つけ、自分に対しても相手に対していもフラットな関係を求める傾向が強いです。

ひとりが自分の意見ばかり主張したり焦らせたりしても、冷静に判断してみんなの意見を聞いてバランスを取り、その場が平穏で過ごせすように努めます。

それが人によってはマイペース、と捉えられてしまう所以です。

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銀河の音6の使命

マヤ暦銀河の音6の使命は「組織化」する事です。

マヤ暦銀河の音6はフラットな関係つくりをする能力に長けているため、平等で対等な組織を創ることができます。

持ち前の活発な行動力とフラットさを生かし、意見をまとめ組織化する

他のマヤ暦銀河の音の使命としては「物事を始める」や「委ねる」や「繋げる」など様々なありますが、マヤ暦銀河の音6はそれらの様々なタイプの人をまとめて「組織化」することが使命となります。

​​人と合わせる事をしないため、相手が誰であっても相手を尊重し、対等に接する事が出来ます。

そのため、目下の相手に対しても分け隔てなく付き合える事で、信頼関係を築く事ができるでしょう。

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銀河の音6の役割

マヤ暦銀河の音6の役割として心に留めておく必要があるキーワードは「尊重する」ということです。

どんな時でも冷静に平等に対応することがマヤ暦銀河の音6に求められている役割です。

いざというときにも冷静に対処し考えをまとめる

たとえ自身が震撼するようなことに遭遇したとしたら、一瞬は立ち止まってしまうかもしれません。

ですがそこから冷静になり、立て直すことを考えるのも早いので、周囲の考えに耳を傾け、相手を尊重するようにしていくといいでしょう。

なかなか難しいことかもしれませんが、マヤ暦銀河の音6は他の方より相手を尊重することに長けていて、日頃から落ち着いていて動揺しずらいのも特徴です。

そして​​動揺するほどの出会いや出来事があった時はマヤ暦銀河の音6にとっての人生の節目となり、大きく飛躍するチャンスでもあります。

銀河の音6の相性

自分と相手のマヤ暦銀河の音を知ることで、自分が関わるそれぞれの場面でどのような特性を持った人と関わったら良いかということが分かります。

人間関係を深めていく中で参考にするとより絆が深まるかと思いますので是非参考にしてみてください。

互いを高め合う関係

互いを高め合う関係のことを「倍音関係」と言い、マヤ暦銀河の音6は音1と音11がその関係にあたります。

倍音関係は自分の音と5番違いの数字を見るのですが、音1と音11の方と一緒にいるとモチベーションが上がり、一人でいるときの倍以上の力を発揮できるようになります。

この人たちは自分たちの意志がはっきりしているため、物事をリードしていくタイプのグループです。

足りない点を補い合う関係

互いの足りない点を補い合う関係のことを「補完関係」と言い、マヤ暦銀河の音8がその相手です。

自分とは一番違う波長をもっている人ですが、全く違う二人が協力し合うと互いに補い合い、とてもいい関係性になります。

この補完関係の相手は、自分の銀河の音と足して14になる数字を見ます。

協力し合う関係

協力しあう関係のことを「協和関係」と言い、マヤ暦銀河の音2と10です。

新たな挑戦に対して、協力して行うと素晴らしい成果を発揮することができる間柄です。

新しい仕事や企画を始める、ビジネスパートナーなどにお勧めの相手といえます。

この協和関係の銀河の音は、自分の銀河の音と4番違いの数字を見ます。

連携を図る関係

連携を図る関係は「連携関係」と言い、マヤ暦銀河の音4、音5、音7、音8です。

数字が近く波長が合いやすい関係性のため、円滑なコミュニケーションが取りやすい仲間です。

連携関係の銀河の音を調べるには、自分の銀河の音を中心に前後2番違いの数字を確認します。

まとめ

マヤ暦銀河の音6はどんな時でも冷静沈着で、自分に対しても人に対しても物事を平等に見る人です。

相手のことを尊重し皆の意見を聞きながら、集団を組織化することが使命だということが分かりました。

そのマヤ暦銀河の音6の良さを最大限に発揮して豊かな人生にするためにも、その状況により相性の合う仲間たちと協力していくといいでしょう。

是非この記事を参考にして、日々の生活に生かしてくださると嬉しいです。

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